ケン ハラクマ
アシュタンガヨガの創始者 シュリ・K・パタビジョイス氏より日本人初のアシュタンガヨガ正式指導資格者として直接認定を受け、日本中にアシュタンガヨガを広め、現在では日本を代表するヨガの第 一人者として、アシュタンガヨガを中心に国内外にて幅広いヨガの指導とワークショップを行うほか、合宿・指導者養成や、メディア・教育・各種企業へのヨガ コンサルティングなど、健全なヨガの普及活動に努め、常に日本のヨガ界を牽引し続けている。
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※下記カレンダー上のオレンジ色で表示されているスケジュールは、IYC表参道スタジオ:東京都渋谷区神宮前5-47-3[地図]にて開催されるスケジュールです。

【TT】= ティーチャーズトレーニング
【WS】= ワークショップ
【アシュタンガ1】= ヨガが初めての方向け
【アシュタンガ1.2】= アシュタンガヨガ ハーフプライマリー ※初心者の方も参加可能
【アシュタンガ2.3】= アシュタンガヨガ フルプライマリー
【アシュタンガ3】= アシュタンガヨガ フルプライマリー + インターミディエイト前半
【アシュタンガ4】= アシュタンガヨガ インターミディエイト
《アシュタンガヨガとは?ハーフ?フル?プライマリー?インターミディエイト?マイソールクラスとは?を読む》

2015-09-04

アシュタンガ・ヴィンヤーサ・システム(アシュタンガヨガ)とは?

【アシュタンガ・ヴィンヤーサ・システム(アシュタンガヨガ)とは?】


アシュタンガ・ヴィンヤーサ・システム(以後、アシュタンガヨガと表記)は、インド南部カルナータカ州マイソール市が発祥のヨガメソッドです。

アシュタンガヨガの創始者は、シュリ・K・パタビジョイス氏(1915-2009年)

アシュタンガヨガは、呼吸(胸式のウジャイ呼吸法)、目線(ドリシュティー)、動作(アサナ:ヨガのポーズ、ヴィンヤサ:流れ)が全て決められており、その決められた順番通りに呼吸と動きを連動させながら練習を行うインドの伝統的なヨガの流派の1つです。

アシュタンガヨガは、全部で3つのシリーズに分けられており、細かく分けると6シリーズまであります。
 
プライマリーシリーズ(1st) :初級シリーズ:身体の浄化、身体の歪みの矯正
インターミディエイトシリーズ(2nd):セカンドシリーズ:神経器官、エネルギー経路の浄化
アドバンスシリーズA(3rd),B(4th),C(5th),D(6th):サードシリーズ:更に深い身体と神経器官の浄化

↓こちらの書籍「アシュタンガ ヨガ ~初級・中級・上級(A&B)」 は、アシュタンガヨガの創始者パタビジョイス氏の指導によりイタリアのリノ・ミエール氏が制作し、ケンハラクマが日本語監修を致しました。
プライマリーシリーズ(1st)、インターミディエイトシリーズ(2nd)、アドバンスシリーズA(3rd),B(4th)までのアサナ(ポーズ)が順番通りに書かれています。




アシュタンガヨガを始めると、まず誰もがプライマリー(初級)シリーズから練習し始めます。

アシュタンガヨガのプライマリー(初級)シリーズは、
・スリヤナマスカーラA&B ※太陽礼拝
・スタンディング シークエンス ※立位のポーズ
・シッティング シークエンス ※座位のポーズ
・フィニッシング シークエンス ※逆転のポーズなど
の順番で行い、これら全てを練習することをフルプライマリーシリーズ(Full Primary Series)と呼びます。
ポーズの順番や体力がまだ十分でない方はハーフプライマリーシリーズ(Half Primary Series)を練習して行きます。
初めての方や、基礎から始める方は、最初のスリヤナマスカーラ(Surya Namaskara) A&B (太陽礼拝)がしっかり出来るようになったら、次のスタンディングシークエンスへ、と順を追って練習を行っていきます。
各自のレベルに合わせて無理なく続けて行くことで、体力増進と意識の活性化に効果があり、心身共に健康を促進させる事ができます。

アシュタンガヨガの練習方法】

アシュタンガヨガの伝統的な練習方法は「マイソールクラス(Mysore class)での練習」と「レッドクラス(Led class)での練習」の2種類あります。

【マイソールクラス(Mysore class)での練習とは】

まず、名前の“マイソール”とは、アシュタンガヨガ発祥の地であるインド南部カルナータカ州マイソール市、つまり地名からきています。
アシュタンガヨガは、動く順番(練習するアサナ(ポーズ)の順番)が全て決まっているので、マイソールクラスの練習会場では、会場に来た方から、その決まった順番通りに個々に練習をスタートします。
マイソールクラスは一般的に、朝の時間帯に開催されますが、現代社会において、朝の時間にどうしてもスタジオに行けない方などを考慮し、今では午後や夕方以降の時間帯にもマイソールクラスが開催されています。
練習会場内は個々に自主練習をしているような雰囲気です。その中を指導者が見て回り、個々に合ったアドバイスやアジャスト(ポーズの補助)を行います。
アシュタンガヨガを初めて練習する方や、アシュタンガヨガのアサナ(ポーズ)の順番を覚えていない方でも参加可能。参加者一人一人に合った的確なアドバイスと補助が行われます。
※マイソールクラスでの練習が初めての方や、練習中にポーズの順番や技術的な手順に自信のない方は、「初めて」又は「順番を覚えてない」等を指導者に伝えてから練習を行うようにしましょう。

ケンハラクマが主宰するIYC(インターナショナルヨガセンター)では、IYC荻窪スタジオ、IYC表参道スタジオにて「早朝マイソール」クラスが開催されており、その他にも、都内に5箇所あるIYCのヨガスタジオにて、午前、午後、夕方以降の時間帯にも 「アシュタンガマイソール」を開催、マイソールで練習するのが初めての方やアシュタンガヨガを練習するのが初めての方向けの 「初めて!マイソール」クラスもございます。
日本のアシュタンガヨガの第一人者
ケンハラクマによる早朝マイソールクラスは、IYC表参道スタジオ(東京都渋谷区神宮前5-47-3)にて開催されています。

【レッドクラス(Led class)での練習とは】

アシュタンガヨガは動く順番が全て決まっていますので、その順番通りに指導者のガイド(カウント)に合わせて全員が同時に動いていく練習スタイルがレッドクラスです。語源は、英語のLead(導く、案内する)から由来し、指導者はサンスクリット語でのカウントをかけますが、日本国内では日本語を交えて行われる事が多いです。
※プライマリー(初級)シリーズを練習するレッドクラスは「プライマリーレッド」とも呼ばれます。

※ケンハラクマが主宰するIYC(インターナショナルヨガセンター)では、アシュタンガ「入門」「1」「2」「3」とレベル分けをしたクラスを開催しています。
アシュタンガヨガをはじめて行う方は「入門」クラス、「アシュタンガ1,2」クラスが等がお勧めです。「1」「2」「3」クラスの目安は以下の通りです。

・アシュタンガ 1 = アシュタンガヨガ 初心者クラス
・アシュタンガ 2 = アシュタンガヨガ ハーフプライマリー
・アシュタンガ 3 = アシュタンガヨガ フルプライマリー


※アシュタンガ「1.2」「2.3」クラスは、指導者が参加者のレベルに応じて表記の範囲で対応するクラスになります。


※ケンハラクマによるIYC表参道スタジオでのヨガクラスは、以下のようにレベル分けしたクラスを開催しています。・アシュタンガ1 = ヨガが初めての方向け・アシュタンガ1.2 = アシュタンガヨガ ハーフプライマリー ※初心者の方も参加可能
・アシュタンガ2.3 = アシュタンガヨガ フルプライマリー
・アシュタンガ3 = アシュタンガヨガ フルプライマリー + インターミディエイト前半
・アシュタンガ4 = アシュタンガヨガ インターミディエイト



その他、クラスへの参加方法等は、IYC(インターナショナルヨガセンター)ホームページをご覧ください。



ケンハラクマのガイドで行うアシュタンガヨガ プライマリー(初級)シリーズのDVDです。
こちらのDVDは、フルプライマリーにも、ハーフプライマリーにも再生可能です。







こちらはケンハラクマのガイドで行うアシュタンガヨガ インターミディエイト(セカンド)シリーズ(プライマリー(初級)シリーズの次のシリーズ)のDVDです。